ある記事を読んで

【結論】耳が痛いぜ

simplearchitect.hatenablog.com

↓↓耳が痛かったところ↓↓

　ところが、日本だと、「英語での最新情報を早く入手したい」という意識はあれど、「貢献しよう」という人は相当少ない。もし、それを、「世界コミュニティ」のメンバーから見たらどう感じるだろう。何の貢献もしないけど、情報だけを欲しがる 「クレクレ君」に見えるのではないだろうか？私は少なくとも、みんなにいろんなことをしてもらっているのに、もらう一方だと相当肩身が狭いので、貢献をしたいという気持ちになる。誰が「クレクレ君」と一緒に仕事をしたいと思うだろうか？

　自分は基本的にgive & takeの関係を好む人だったが、上の部分を読んで耳が痛くなった。確かにクレクレ君だったわ自分。

　githubを利用しようかと何回かチャレンジしては諦めてを繰り返してたけど、ちょっと頑張ってみるわ。