自分自身をプログラミングする(哲学)
【結論】この記事では私自身が何を実現したいかを考えたものを記事にします。
【普通にプログラミングするときの私の手順】
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- 何を持って完成とするかを考える。(プログラムに完成など無いけど便宜上「完成」という言葉を使います)
- 完成のための課題を分解しまくる。
- もっと分解する。
- 1つ1つについて考える。
- 分かることであれば解決する。
- 分からないことであれば調べる。
- 調べても分からないことは別の手段を考える。
- 別の手段を実現する方法を考える。
- 分からなければ調べる。
- 調べても分からなければその課題自体を無くす。
- 4番に戻る
- 全部解決したら完成。(プログラムに完成など無いけど便宜上「完成」という言葉を使います)
- 完成したと思ってもまだ、改善するところが見つかるはず。1番に戻る。
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【自分自身をプログラミングするとは?】
ここでは 自分が考える自分の完成が何かを考えて、その完成に向かって行動する とします。
【では自分自身をプログラミングしようか】
- 何を持って完成とするかを考える。(プログラムに完成など無いけど便宜上「完成」という言葉を使います)
ここが最初にして最強に難しいと思う。ここが最強に難しいから以降の手順は省くね。
【私が大学卒業後に実現したいこと。】
(実現したいことを実現 ≒ 完成 って感じで捉えてOK。)
- 絵を書きたい。油絵でも水彩画でもクレヨンでもいいが、頭のなかに常にあるカオスを吐き出したい→今でも書きたいけど、誰にも見せたくない。特に近しい人には見られたくない。何故かって?自分でも知らんわ。
- WEBアプリケーションを作る。→今でも作ってるけど、足りない。
- 正直なところ会社に就職したくない。→自分の作ったものが会社の物になるのは嫌だ。有り得たとしてもそれ以上の何かが会社にある必要がある。実際には自分が全部作るわけ無いだろうからこの考えは変わるかもしれない。
- 自分のペースで生きたい。→週5で通勤時間含めて10時間以上の拘束とか有り得ない。有り得たとしてもそれ以上の何かが会社にある必要がある。
【どうやって実現するか】
何を始めるにしてもお金(Money)が必要なのは仕方がない。お金を稼ぐには会社に入って給料を貰うか、自分で行動して稼ぐしかない。法律は守ろうね。就職するにしても自分の時間を確実に確保したい。
以上私の頭のなかのカオスな記事でした。