久しぶりに胸が熱くなる記事を読んだ
【結論】モチベーションがすごくあがった
読んだ記事↓↓
著者がプログラミングを始めた年齢は23、4歳らしいのですが、18歳から始めた自分よりも遥かに偉大な存在に感じられました。
記事のなかに、「遅延評価的勉強法」という言葉が出てきます。記事にもありますが、簡単に言うと「必要になったときに初めて勉強する」というものです。
「遅延評価的勉強法」は次の記事によると「造語」らしいです。
(書いてて思ったんですが、「造語」じゃない言葉ってあるんですかね。。。書いてる最中にも「造語」でぐぐりましたが、きりがないので載せません。)
なんか読んでるときにん胸が熱くなってモチベーション上がってましたが、この感じを言葉にすると途端に詰まってしまいました。
少なくとも自分にとっては、モチベーションが上がるリソースの1つになりました。